なんかさ〜、ティーネイジャーのメールをシカトし続けてたんだけど、
今日久しぶりにまたメールがきた。
メールには、なんだか長文がだらだらと書いてあったが、どうやら告られたらしいおれ。
何年ぶりですかね、こんなこと。
しかし、ふられるのが分かっていて、告っているようなメールなんだよね。
「これでメールするの最後かも」とかさ〜。
なんともエモい展開なわけ。


おれが悪いことすると、いっつも後味悪いな。
引きが強くたって、いい思いなんてしたことねーよ。
あーもう最悪だ。
こんなエモいメールなんて、どーやって返したらいいかわかんねーし。
すべてなかったことにしたい。
現実逃避したい。
はあ。


こんなエモい気分の中、明日からいよいよ地獄のプロジェクトなわけ。
先にプロジェクトに入っていた先輩は、いつも終電か徹夜だって言ってた。
生き残れるかなおれ。